金彩イヤアクセサリー新作登場
伝統工芸「金彩」を施したイヤアクセサリーがデザインを一新して登場です。
金彩をジュエリーのように見立てながらも
金彩ならではの自由な線で
刺繍とも、ビーズとも違う輝きをお届けします。
renacnattaの金彩
金彩は元々、京友禅の着物などに金箔を施す加工で、
安土桃山時代に確立したといわれる伝統的な工芸です。
しかし、着物離れとともに金彩はどんどん衰退していっています。
renacnattaでは着物の上ではなくイタリアのシルクの上に、
そしてイヤアクセサリーという気軽に身につけられるアイテムに落とし込み
金彩をより身近に感じられるアイテムを展開しています。
京都で金彩職人・金彩作家として活動する上田奈津子氏が
1点1点全て手描きで金彩を施します。
上田氏の手がける金彩の特徴は「盛り金」、
ぷっくりとした立体感が魅力です。
【販売情報】
2/26 (土) 10:00AM〜
前日の2/25 (金)には21:00〜インスタライブを行います。
※発送は3/13 (日)を予定しております。