京都の伝統工芸「西陣織」でつくった日傘です。日本の代表的な織物として国内外から評価されている西陣織を、より身近に楽しんでいただけるよう現代のライフスタイルに馴染むデザインで仕立てました。
シックな柄や色合いにより“普段使いのしやすさ”を追求しつつも、光によって色や柄の見え方が変化する西陣織本来の魅力も大切にしたアイテムとなっています。
また日傘をさした時に、西陣織の裏側も楽しんでいただけるように、裏の織の模様や色の出方にもこだわりました。

高度な技術と色彩感覚が叶えた「綿」と「朽ちた」表現

京都の職人の手仕事による、美しいフォルムと耐久性

西陣織だからこそ実現する、高い遮光率とUVカット率









