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カート

カートが空です

一期一会の光を、暮らしに飾る

焼箔

西陣織の帯に宿る光、その前の姿

焼箔とは、和紙の上に漆を用いて銀箔を施し、その銀箔を硫化によって変色させることで、侘びた味わいを引き出す古くから伝わる技法です。

本来、出来上がった焼箔は0.3ミリほどの細い糸状に裁断され、西陣織の帯に織り込まれていきます。この技術は「引箔」と呼ばれ、帯に奥行きのある光沢や陰影をもたらします。

レナクナッタでは、引箔になる前の焼箔そのものが持つ美しさに着目し、その魅力が最も伝わる商品をつくりたいという思いから、Yakihaku Collectionの展開を始めました。

このコレクションでは、何十年も寝かせた古箔を使用しています。硫化によってどのような模様が現れるかは、職人にもわかりません。

一期一会の渋い色合いと、静かで上品な光沢をお楽しみください。

京都の手仕事で仕立てる

Yakihaku Collectionは、焼箔そのものの美しさだけでなく、それを暮らしの中で楽しめる形に仕立てる工程にも、京都の手仕事を取り入れています。

アートパネルやマルチスタンドに焼箔を貼る工程は、表具師の手によるもの。紙や布を扱い、掛け軸や屏風、襖などを仕立ててきた伝統の技術によって、繊細な焼箔を一つひとつ丁寧に仕上げています。

また、マルチスタンドの木製の筒には京都の木を使用し、京都の木工所で制作しています。

西陣織の帯に使われる焼箔を、表具と木工の技術によって、暮らしの中に置けるかたちへ。

京都のさまざまな手仕事が重なって生まれたコレクションです。

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